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ひび割れ補修

ひび割れ補修の提案

コンクリート構造物が経年によるコンクリートの中性化、塩害等による鉄筋腐食に伴うひび割れ、地震や地盤沈下によって構造にひび割れが発生します。これらのひび割れは美観を損なうばかりでなく、用途上の機能低下、漏水、強いては構造物の部分的な崩壊に繋がります。

なお、どんなコンクリート劣化に伴うひび割れなのかは、専門の診断士に調査をしてもらい、補修方法の提案が必要となります。

  1. 鋼材腐食に伴うひび割れ補修の提案

    内部鋼材の腐食膨張によるひび割れなどによる欠損したコンクリートの修復は劣化因子の遮へい性能が著しく低下したコンクリートの撤去後の修復、中性化、塩化物イオンなどの劣化因子を撤去した後に、発せいしている鋼材の裏側までコンクリートをはつり取り、鋼材のさびを除去して修復を行う。

     その場合、鋼材の腐食を完全に除去し鋼材の断面欠損が著しい場合は新たに鋼材を追加し、ひび割れの発生していない部分も鋼材が発せいしている可能性が多いのでこの部分も補修する。

     

  2. 鋼材が腐食していない場合のひび割れ補修の提案

    比較的大きな幅のひび割れ、かつ、鋼材腐食をしていない場合の補修には、ひび割れに沿ってU字形にカットした後その部分に補修材を充填する。